愛と気合でなんでも出来る

どうも、こんにちは。
中学生の長男です。


みなさんの思う秋の定番ってなんですか？
スポーツの秋とか、読書の秋とか、食欲の秋とか、、、
食べ物でいえば、クリとか、焼き芋とか
さんまかなんかの魚類とかとかいろいろありますよね。

そんななか、みなさんのなかにも
たき火が秋の定番と思う人もすくなくはないはずです。
ぼくもそんなイメージがあります。

きょう、そういうことで、
プチたき火をやりました。
たき火とは言っても、コンロからでるくらいの小さな日でしたけどね。
もちろん火移りがしないように
まわりに燃えやすいものがないところで、
さらに水飲み場と手洗い場が近くに合って、
完全とはいいませんが、とてもあんぜんなところでしました。

もやす原料は、枯れ葉です。
きれいな緑色のはっぱはあまりもえないらしいですので。。

ちいさく火を上げている枯れ葉の上に、いろいろなものを
のせていきました。

まずは、たべていたボップコーンです。
油が少し付いているので、焼いたらどうなるんだろうと思い、しました。
結果は、すこし炎がもえあがりました。
おもしろいですよね。

お菓子の袋なんかもやっちゃいました。
こちらはスムーズにもえつきましたね。

ものによって全く違う燃え方をすることが
今回の実験でわかりましたね。

ただ、けむりがどくとくのにおいをただよわせていました。
なんかを焼いているときのけむりもくさいんですが、
ポップコーンを焼いている時との匂いは
ものすごく変なにおいでした。