愛と気合でなんでも出来る

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どうも、こんにちは。
中学生の長男です。


また、日本の芸能界にたんぽぽやハリセンボンのようなブスな芸人が登場しました。その芸人の名前はおかずクラブです。
最近テレビによく出ていますね。２人のコンビ芸人です。どちらとも女性で、どちらもブスです。１人は本格的に
ブス、もう一人はただデブなだけですね。本格的にブスな方の人の個人芸名は、オカリナです。顔に似合わないネーミングだなと思いました。
そしてもう一人のデブな方の名前はゆいＰです。ＰにはプリティーのＰを入れたとか言っていました。なにをいっているのか。


このおかずクラブがこのまえしゃべくりに出ていました。これは神回でしたね。とても面白かったです。とにかく司会の
上田とオカリナのキスとか面白かったです。オカリナは今年だけでキスを２３回程度していたといいました。ですが、
どれも芸人としてのビジネスキスで面白くないといい、ほんとうのキスがしたいといいました。それから上田をにらみます。
キスせろといわんばかりの目線で。上田は否定しましたが、笑いをとるためにもキスをします。一回キスをして終わりかな
とおもったんですが、なんと何回も何回もキスしていました。


最後には、スタジオからネプチューンとかチュートリアル
とかのほかの人達を出させてふたりきりの空間を作り、そこでちょっとロマンティックな会話をしてからキスしました。
とてもおもしろかったですね。


おかずクラブも日本エレキテル連合みたいに一発屋にならなければいいんですけど。
  

どうも、こんにちは。
中学生の長男です。


みなさんはオープンカーを知っていますか?まあ、知っているでしょう。オープンカーってとっても高いはずです。
高級車ばかりにオープンの機能がついています。ＧＴＡというゲームでもオープンカーに乗るとちょっと嬉しい気持ちになれました。
よく、ＣＭでみますよね。オープンカー。あと、オープンカーは外車のイメージです。車についてはあんまり知らないので
よくわかりませんが。日本からもオープンカーってつくられているんでしょうか。まずそこからぼくは知りません。


そして、先日ぼくの部活で試合がありました。けっこう遠くに試合に行ったので車で送ってもらわなくてはいけません。
ですが、その日、不運なことにぼくの親は送迎できなかったようです。そんな理由で試合に出れないのはダメなので、
ほかの人の親さんにおせわになるんです。なのでぼくは親さんに頼んで乗せてもらいました。そのひとのくるま、座席が
三列あるでかいくるまでした。あれがワゴン車というのかな?広いなーとおもいながら乗せてもらいました。


車に乗って
慣れてきたころ、あることに気付きました。それはなんと天井に窓があるんです。天井に窓があるだけでとても素敵でした。
そしたら、なんとその窓、開くみたいなんです。さっそくともだちに開けてもらいました。そしたら頭だけくるまの上に
だせるんですね。うしろにはほかの友達の車。後ろの友達はぼくたちをみてとても笑っていました。
  

どうも、こんにちは。
中学生の長男です。


乙一という小説家がいます。この人が、オツイチ小説再生工房だったっけ？そんな感じのサイトを経営していて、そこには
読者さんの書いた小説の没作品を集めて乙一が没作品の中からリメイクしたい作品を選んでリメイクするというなんとも
リデュースなサイトです。


そんなサイトで集められたリメイク作品をあつめた短編集の本があります。その本の名前は
箱庭図書館。この箱庭図書館という題名も乙一のツイッタ―でよせられた題名なんです。なのでこの小説は、ほとんどが
読者さんの力で完成している訳なんです。もちろんおついちのリメイクするのも大変だと思いますが。で、ぼくはこの
小説を読みました。学校で読んでいるんですが、約３００ページで半月ぐらいとけっこうな時間がかかりましたね。この小説は
読み終えるのに時間がかかりました。次に山田悠介のその時までサヨナラを読もうという予定があったのではやく読み終わりたいという
気持ちもありました。


そんな気持ちの日々。今日やっとその気持ちがはれました。なぜかというと、読み終わったからです。
ほんとに長かった日々でした。ですが、話は面白かったです。


あとからネットで調べてみたんですが、けっこう評価が
高い小説でした。まず、５つの短編集がありますが、そのすべての話がつながっているんですよ。同じ町でおきているできごとなので
登場人物が被るときもあります。そんなときはとても熱いですね。まあ、その時までサヨナラをやっとよめるので
とても嬉しいです。
  

どうも、こんにちは。
中学生の長男です。


今日の天気は雨でしたね。午前中はくもりでしたが、午後からは大雨となりました。５時くらいまではぽたぽたぐらいのあめだったんですけど、
５時くらいからマジでたくさん降ってきました。ぼくの部活のテニス部もそのころは活動があっていました。四時くらいから
活動が始まっていました。


ポタポタ雨の中でちょっといやだなとかおもいながらテニスの練習をしていました。そしたら
なんといきなりめちゃくちゃ降ってくるじゃないですか。ふだんならすぐにコートから出て雨がやむのを屋根の下で待つはずなんですが、
今日は、違いました。ずっと練習しているんですね。めずらしい！とおもいながら練習していました。ぼく、濡れるのは
いやなんですけど、もう一度たくさん濡れちゃえばもうどうでもよかったです。ですが、テニスボールがめちゃくちゃ
濡れて泥とか付きまくりでした。なのでこれを洗うためにいつもより３０分早く部活を終わるとか言う作戦になりました。


そして３０分残りの時間を残し、部活はいったん終了して、ボール洗いの時間になりました。ボールを洗うのは一年生です。
三年生のぼくらはひまだったのでいろいろ遊んでいました。そしたら途中、あるひとが泥で遊び始めました。どろを人に着けるという遊び。
なかには手形を付ける人もいました。泥をインク代わりにして・・・。そしたらなんとその泥の手形がぼくの背中にもくっつきました。
これをみた女子テニス部はうわーーと言っていました。なかには大丈夫？と声をかけられるくらいにです。

  

どうも、こんにちは。
中学生の長男です。


みなさんはピカルの定理をみていましたか？何年か前まであっていた番組です。どんな番組かというとコント番組です。
ぼくの周りではやり始めたのは、小学校５年生だったと思います。しかも流行らせ始めたきっかけがぼくを含めた友人
２人、合計３人のおかげでぼくの小学校はピカルの定理がはやりま始めました。そのころはまだ深夜時代で録画してい見ていましたが、
深夜という事もあり、とても体を張ったりとか下ネタもけっこうあったのでそんころのピカルはとても面白かったです。


その面白さもあり、ぼくの小学校ではあっという間に広がりました。なんか嬉しかったです。自分発祥のやつが学校全体で
人気があると。そんなピカルの定理、ぼくのお父さんも一回見たらハマり始めました。子供にも大人にもうけるコントになっております。
下ネタなところが大人にも子供にもうけるんでしょう。小学校高学年は下ネタが大好きなんですからね。そしてコントの
内容。これがもうほんとにおもしろいんですよ。説明は覚えていないのでできませんが、ほんとにおもしろかったのは覚えています。


ビバリとルイ。こんなコントがあります。これは英語で表わすとＢＬとなり、ボーイズラブの略になります。その名の通り
コントの内容は、オフィスの仲間たちにばれないようにホモな行為をするというものでした。ピース綾部とノブコブの
吉村がＢＬ役でした。２人とも演技がとてもうまいですね。まあ、これがピカルの代表的なコントです。
  

どうも、こんにちは。
中学生の長男です。


今日は、日曜日でした。ぼくは本来はテニスの部活が午前練で午前練習が終われば友達といつもどおりに遊ぶつもりでした。
ですが、そうはいきませんでした。おばあちゃんの家の田植えの手伝いをする日になったんです。毎年、おばあちゃんの
家の田んぼでそだったお米でぼくの家も食えています。なのでやはり手伝うのが常識でしょう。なので今日は部活ではなく
田植えのお手伝いを優先しました。


今年でぼくの場合は三年目になります。手伝うの。なのでまあ慣れてきました。
来年から高校生なんですけど、これるんでしょうか。高校生ってなにかと忙しいじゃないですか。まあ、それは来年に任せましょう。


ところで、実際に田んぼにいってみるとほかにもたくさんのひとが田植えをしていました。ぼくのおばあちゃんの田んぼは、
まわりにいろいろな人の田んぼがある田んぼの密集地にあるんですよね。なのでシーンとはしておらず、少しは声とか聞こえていました。


田植えで一番問題なのは、やはり天気でしょう。カンカンでりの日はとてもきついですね。これは体験したことあるので
もうあっつい日はごめんです。そして雨の日もいやですね。外で、屋根とかもないですからめちゃくちゃ濡れるんですよ。
これもたしか体験したと思います。早く帰りたい気持ちでいっぱいでした。ですが、今日は三年目にしてやっと最高の
天気を味わう事が出来ました。ちょうどいい曇りです。たまに日が照りますが。ですがまあいい感じの田植えでした。
  

どうも、こんにちは。
中学生の長男です。


みなさんはフラッピーバードを知っていますか?ネットを見る人は分かる人も多いんじゃないのかなと思います。ぼくは
たまーにしかネットを見ないんですが、それでもこのフラッピーバードの情報を得ることができました。フラッピーバードは
外国とか裏でちょっとした社会問題になっていました。


瀬戸弘司がＹｏｕＴｕｂｅで一年以上前かな？そのくらいのときにフラッピーバードの実況動画をあげていました。あ、フラッピーバードとはスマホゲームのことです。まあ、ゲームと言ってもミニゲームくらいなんですが。というかもうあれから一年以上たっているとか早すぎます。なんかさびしいですね。


とにかく、瀬戸弘司が実況動画をあげていました。その実況動画のパート４くらいの時に、なんとフラッピーバードを
作った人からサービス停止との報告がありました。つまりもうフラッピーバードをできなくなるんです。瀬戸弘司はかなり
ショックだったようです。


なんかフラッピーバードって超鬼畜げーむなんですよね。そんな鬼畜で有名なゲーム、なんと
外国ではあまりにも人気がそうだいだったらしく、これに対してたしかだれかがクレームを出したみたいなんですね。
それに対して優しい制作者さんはサービス停止にしたと聞きました。うろ覚えなので間違っているかもしれませんが。


で、今ではなんとフラッピーバードの次の作品なのがでています。制作者さんは同じ。これまた鬼畜でした。
  

どうも、こんにちは。
中学生の長男です。


今日は、友達と遊んでいるときにちょっと途中で息抜きという事でセブンイレブンに行きました。そこでぼくは買い物をしました。
それはアイス二個とチリポテトというちょっと辛いポテトチップスです。

で、ぼくは今回アイスを二個買いました。
普段１人でアイスを二個も一気に食べることはそうそうないと思います。ぼくももちろんそんなことはしません。では、
なぜ二個も買ったのか。ぼくはアイスはそのうちの一個しかたべていません。まあ、簡単に言うと友達におごりました。


ですが、ぼくはこのおごりにとても達成感があります。それは別に報酬があるからです。どんな報酬かというと、扇子です。
セブンイレブンに扇子なんてありません。では、その報酬のセンスとは何なのか。それはキャンペーンがあっていたからです。
なんか対象のアイスを二個買うともれなく扇子を一個プレゼントみたいな感じです。このためにぼくはアイスを二個買いました。


アイスを二個食べるととてもきついため、一個は友達におごったというわけです。ともだちはとても喜んでいましたし、
ぼくも扇子をゲットできるというわけです。いい感じでしたね。では、どんな扇子があったのか。それは妖怪ウォッチの
ものでした。あの赤い猫のジバニャンというキャラクターと、コマさんというキャラクターが扇子になっていました。
妖怪ウォッチはあんまり知らないけれど、ジバニャンは好きなのでぼくはジバニャンを手に入れました。とても嬉し肩ですね。
  

どうも、こんにちは。
中学生の長男です。


これは結構前のお話です。結構前と言っても二カ月くらい前ですが。ぼくの家に友達とぼくを合わせて四人でとまることにしました。
ぼくの家にはそれくらいがちょうどいいくらいです。


そんな四人で泊まっているとき、１人の子どもが布団の中に入ったコロ、
ぼくの友達がある提案をしました。それは怖いＢＧＭを流して、なんか怖い動画を撮ろうとのことでした。ぼくたちは
賛成でした。動画を撮るのって楽しいんですね。後から見るときも面白いですし。


そしてぼくたちはその後何本も動画を
撮りました。５本くらいかな?曲の選曲は、ゲームで怖いＢＧＭとして有名な初代ポケモンのシオンタウンのＢＧＭと、
初代ＭＯＴＨＥＲのラスボス、ギ―グとたたかうＢＧＭ、これもとても気味悪い音楽でした。そしてＭＯＴＨＥＲ３の
ポーキーとかな？とたたかうときのＢＧＭでした。

どれも気味悪い。特にＭＯＴＨＥＲ３のやつとかピアノのもろに
リズムからずれた演奏が怖かった。


そんなＢＧＭを流しながら友達と戯れている動画を撮りました。眼鏡をかけて
顎の下からライトをつけたら怖いというか気持ち悪くなったりとかとても笑いました。


で、ぼくが自分の部屋を心霊スポットにみせかけてから
ぼくが部屋に入り部屋の中をめぐっていく動画を撮りました。途中で友達がキャーとかいいながら襲ってくる動画。
この動画を友達にやるとみんな爆笑してたそうです。この動画はみんなから評判が高いです。
  

どうも、こんにちは。
中学生の長男です。


ぼくの英語の先生は授業中に洋楽を流してきます。歌詞カード配って、音楽で英語になじませようとしているんです。まあ
いい発想だと思います。ぼくのお父さんもリンドバーグにときたまでてくる英語の意味を興味でしらべてそんなのを
趣味でやっていたらしく、英語のテストの点数がとても高かったそうです。とても立派ですね。

ぼくも今、洋楽を聴いているんですが、なんか音楽しか聞いていなくて、歌詞とかに何の興味もありません。これは意味がない例ですね。ですが、英語の時間に習った
単語とか英文が出てくるとちょっと反応します。なんか謎にうれしいです。それでその英語を思い返すこともあります。
あ、これはとんでもなくいい効果じゃありませんか?音楽でちょっと勉強できる。なんて夢のようなことでしょう。好きなことで
勉強できるのはいいですね。


で、英語の時間、そりゃもちろん授業中ずっと流している訳じゃありません。一回だけながすだけです。
その一回に全力。歌詞カードを見せて歌わせます。一回歌い始めるとなれますが、その一回がなかなか踏み出せない人が多いみたいです。
いま流している曲はテイラースウィフトのなんとかなんとかという歌です。まあ、いい歌です。生徒には大人気のようです。


で、授業前にも先生は音楽を流します。この前、ワンダイレクションのワンシングを流していました。先生はめずらしく
目をつぶるほどに熱唱していました。一回終わると、もっかい歌いたいといっていました。なんか可愛かったです。