愛と気合でなんでも出来る

上記の広告は、60日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

どうも、こんにちは。
中学生の長男です。


みなさんは、ジャンプという少年雑誌をしっていますか？というか知らない人はいないと思います。
あの有名なドラゴンボールとか、ジョジョとか北斗の拳とか今も連載を頑張っている
ワンピースとかいろんな大ヒット漫画を出してきましたよね。昔は。
今はもうどうでもいい漫画ばっかりになっています。ワンピースもごちゃごちゃしているし。
そんな中で、もう今のジャンプの切り札みたいな漫画があります。それが暗殺教室です。
このまんがぼくも連載が始まって少しの間は見ていました。
ですが、なんか６話らへんから飽きてきました。なんかおもしろくないんですね。
はなしも単純すぎて。暗殺のターゲットとなるのは、主人公たちの先生ですが、
なんか悪者じゃないんですね。いい人なんです。宇宙人ですけど。
そんな先生は、一年以内に殺さないと、地球を爆発するとかいう出すんですね。
この話が第一話だったんですが、この殺さないと地球を滅ぼすとはどんなてんかいになるのかなーと思っていたんです。
でも、ひとり殺すのって簡単じゃないですか。そこで先生の本領発揮です。
なんとその先生は宇宙人で、マッハ２０というものすごいスピードが出せるんですね。
これで殺人から逃げているんです。が、先生は、そのスピードを利用して生徒たちの活躍に貢献したり。
たとえば生徒がひとっ飛びアメリカの一流アイス店に行きたいと言ったら何秒かで送れるし。
そんな感じで優しい先生で、のちにマジの殺し屋がきたと思うんですけど、そいつらに先生が
殺されそうになった時は生徒たちはせんせーいとかいっていますし、なんか友情漫画になっているんですよね。
そんなのが続いてもういいやと思いつつ見るのをやめました。が、なんか暗殺教室は人気なようですね。
単行本もとても売上がよかったみたいですね。集英社さん、がんばってください。
  

どうも、こんにちは。
中学生の長男です。


ぼくの学校には、とても若い大学卒業したての２３歳のせんせいがいます。
その人は女性です。しかもその上、とても可愛いんですよね。
そんなことからみんなから人気なようです。ま、なかには嫌いと言う人もいますが。
ぼくのクラスには、あー、かわいいなーせんせーいとか夢を見ている人もいるぐらいです。
ぼくもきらいではないですね。でも、先生としてはやさしんですよね。
そんな先生は、なんとぼくの部活の顧問の先生に来てくれたんです。
この先生と決まった瞬間、みんなはやったーといっていました。

ぼくのぶかつは、テニス部です。テニスは楽しそうだなーと思い入りました。
そして、テニス部での印象は、テニスの経験者ならわかるとおもいますが、
ボール拾いがとてもめんどうなんです。特に練習の時。
テニスは、練習をしていると、とてもボールが転がって、ばらばらになるんですよね。
これをいちいち拾わなければならないのです。
そのボールの転がり先は、たまにとんでもないところにいくんです。
たとえば、男のオッサン先生のサンダルの中とか。実際に今日ありました。
それをみて、だれがとりにく？と言う事になって、結局一年にとりに行かせることになりました。
その一年生がとりに行く瞬間に、その若い先生が、そこをとおったんですね。
そしたら、その若い先生、なんとうえーといったんです。この発言にはみんなびっくりしていました。
まさか先生がそんなことをいうなんて。
  

どうも、こんにちは。
中学生の長男です。


今日は、ぼくの部活、テニス部の一部の人達でクリスマスパーテイをしました。
とても楽しく、盛り上がりました。けっこういい時間でした。
まずはですね、食べきれないいほど、大量にある肉を焼く焼き肉をしました。
今回の焼き肉は、本当に肉がとても多かったです。大量でした。
食べざかりの少年が7、、8にんくらいいても、全部結局たべきれることはできませんでした。
大皿何枚分くらいあったんでしょう。本当に多かったんです。
そのほかにも、くじ引きもありました。このくじ引きも盛り上がりました。
普通、クリスマスパーテイと言えば、プレゼント交換をしますよね。
ですが、なぜだか、くじ引きで、当たった賞の賞品を獲得できるような感じでしていました。
ありがたいことに、その賞を準備したのは、全部パーテイが行われる人の家の人が
準備をしていました。ですからぼくたちは得をしたんです。
ぼくは、一番を当てて、よっしゃーといっていましたが、景品は、タオルでした。
そんな楽しいクリスマスパーテイに、デザートとして、あるものが出てきました。
そのあるものというのは、パフェです。
そのパフェがすごいんです。なんとそのパフェ、このパーテイのところの親さんの手作りなんです。
コーンフレークのうえにバニラアイスを乗っけて、その上にまた、コーンフレークを少しかけ、
そして、このうえにきってあるバナナを乗せて、棒のなんかのお菓子をブッ指して、
そして、チョコのポテトチップスみたいなのを数枚乗っけているパフェでした。
もうこれ、お店レベルですよね。すごいです。
  

どうも、こんにちは。
中学生の長男です。


みなさんは吐き気に襲われたことはありますか？てゆうか
吐き気に襲われたことが無い人はいないと思います。
人間と言う生き物はいろんな状態や変化によりすぐに吐き気に襲われるいきものなんですね。
吐き気に襲われた時はとてもブルーな気持ちになりますよね。
そのはきけが続いているときは友達と話しているときもなかなかいい笑顔が作れず、
かいわもあまりはぐくまないです。なんか会話もいやになってきます。
そしてたべものをみるととても嫌な気分になります。喉らへんにいっきに吐き気をおぼえます。
ぼくも今日、吐き気に襲われました。もうほんとにいやな気持になります。
しかも今日は、学校はやすみで、ま、この休みと言う部分はとてもラッキーでした。
そして、部活も奇跡的に休みになり、たまにはということで友達と
のんびり遊んでいました。そんなときに吐き気に襲われたんです。
午前中はべつになんにも具合はわるくなく、ふつうにたのしくあそんでいました。
そして、昼ご飯を友達の家でぼくともう一人の友達でお世話になりました。
そのあとはべつになんにも具合はわるくなることなく、普通に遊んでいました。
そして、昼ご飯をたべてから1時間くらいしたときにその吐き気はきたんですね。
とても胃の中がぐあいわるいというか気持ち悪くなって、グータラのこんでいました。
そして、ともだちからすこしお茶をもらって、すこしずつ飲みました。
そしたらあら、なんと言う事でしょう、すこーしはらの気持ち悪さがなくなったんです。
そのあとにともだちとわいわいしゃべりながらとても楽しい時間を過ごしていました。
そしたらいつのまにかその具合の悪さがなくなっていたんです。
  

どうも、こんにちは。
中学生の長男です。


みなさんはなっとうは好きですか?これは嫌いな人も多いと思います。
なかにはたべたら具合がわるくなるくらいに嫌いな人もいると思います。
幸い、ぼくはなっとうは食べきえます。むしろ、幼稚園生だった頃、
自分からこのんでお店で納豆をかっていたくらいでしたから。
ま、いつの頃からか、もう店で納豆を買う事は無くなりました。
当時は、納豆混ぜご飯にとてもハマっていました。
ま、いまでもたまに食うとおいしいなとおもうくらいでしたから。
と言う訳で、いまでもなっとうは食べれます。給食にも出ますし。
さっそく、今日の給食でもなっとうがでてきました。
大半の人が友達にやっていたりしていました。
特に女子に多かったですね。やはり女子は納豆が苦手なのが定番です。
そんななか、なっとうをともだちから貰い続けている人の中では、なんと４つぐらい
持っている人もいました。これにはおどろきました。いままでにもなかったですからね。
で、ご飯の茶碗を全部からにして、そのなかになっとうの四パック分を
全部ぶち込み、あまかたれも全部ぶち込んでいました。それを全力でごりごりやって
混ぜていました。これをずーーーーと長時間やっているとヤバいことになるんですね。
やばいというか汚いことになります。なんか、なっとうのねばねばがかたまり、モンブランみたいになるんです。
これを見た人達は、めちゃくちゃ笑っている人もいれば、どんびきして、いやーな顔をしているひともいました。
ほんとにそれくらいきたないことになるんです。
  

どうもこんにちは。
中学生の長男です。


みなさんは焼き鳥はすきですか？ぼくは好きですね。
でも、品物によって好みが変わってきます。
ぼくが特に好きなのは豚バラです。
ま、豚バラは焼き鳥の中でいちばんノーマルなやきとりですがね。。
ぼくはシンプルなものが好きなんです。おもしろくないんですね。
ま、でも、豚バラだけじゃなく、ネギまもすきですね。
にくはとてもジューシーだし、そこにしゃりしゃりのねぎがくるんですね。
このネギのたれ付けがだいすきなんです。
ほかにもやきとりといえばつくねとかありますが、むかしなんか
嫌な思い出があるようでなんかいまは手が伸びないです。
あと、カルビもありますよね。ぼく、焼き肉のカルビはとてもすきなんですが、
やきとりとなるとちょっとむりになります。わがままですよね。
きょう、友達と遊んでいときにちょっとした商店街みたいなところにいったんですね。
そしたらそこに本格的な焼鳥屋の出店があって、いってみようとともだちときめました。
美味しそうな匂いがとてもただよっていました。
そして、店員さんが焼き鳥を焼いているところをみていたんですが、
なによりもたれがおいしそうでした。ぼく、けっこうたれってしきなんですよね。
やっぱり、焼き肉のたれとか、焼鳥屋のたれっておいしいじゃないですか。
ですからたまにたれだけでもたべてみたいとおもうときだってあります。
また食べて見たいですね。ともだちももっと食べたいと言っておりました。

  

どうも、こんにちは。
中学生の長男です。


今日の給食はとても楽しかったです。まずは、メニュー自体もいいものでした。
アンコール給食と言う事で、学校の生徒が選んだ給食が出てくると言う
最高の給食です。そのためか、栄養にはバランスの偏りがあるようです。
きょうのアンコール給食のメニューは、煮込みハンバーグと、
コーンスープと、海藻サラダとパンとチョコバナナクレープでした。
もうね、この日が楽しみでしたよ。献立表をくばられたときからずっとまっていました。
とてもおいしかったです。給食のハンバーグだからと言っても
なんだか歯ごたえも少しあり、まあまあおいしかったですよ。
おおきさも大きい一口じゃいけないだろうなと言うぐらいでしたし。
にしても、アンコール給食では、だいたいいつも同じ給食のメニューがでてくるんですよね。
ハンバーグ、海藻サラダ、コーンスープ、そしてデザートの焼きプリンタルト。
今回の給食は、焼きプリンタルトがチョコバナナクレープになったところだけが
いつもとちがいました。チョコバナナクレープが給食に出ることはまだほとんど無くて、
なんだか新鮮な感じでした。ま、おいしかったですよ。
そしてですね、やはり、ハンバーグがだーいすきな男子どもがおる訳ですよ。
みんな給食の前の授業と言うか、朝の時間から、ハンバーグちょうだいとか
女子に頼んでいました。それを見たぼくもあ、たのまなきゃと思い、たのみにいきましたが、
時すでに遅し。もうほとんどの女子の元に、男子からの要求があったそうです。
はやすぎでしょ！とかおもっていましたね。
一番多くもらったひとで四個相当するハンバーグをもらっていました。ものすごいです。
  

どうも、こんにちは。
中学生の長男です。


みなさんは、骨折をしたことはありますか？ぼくはありません。
だけども、周りの人はだいたいほとんどの人が、骨折をしたことがあると言います。
ぼくには、骨折はしたことが無いので、どのくらいいたいのかは知りませんが、
ぼくのいとこの姉ちゃんから昔聞いた話では、泣けないぐらい痛いとききました。
そのとき、幼かったぼくは、その泣けないぐらい痛いと言う人生初の
とても痛々しい表現にとてもビビっていたような気がします。
そのひから骨折をしないようにとこころがけていますね。
だって、泣けないぐらい痛いって、体験したことがないんですよ。いまでも。
そんな未知のいたみに体がおそわれたら、もう、恐怖でしかたありません。
ま、これがぼくが骨折に対する思いです。恐怖です。

そして、ぼくの友達のに、今週の火曜日に足をくじいて、骨折した友達がいます。
その人は、サッカー部で、なんかサッカー部って、いつも骨折しているようなイメージがあります。
その友達が骨折だと初めて知った時は、なんだと！？とおもい、とてもビックリしていた
記憶があります。ま、今週の木曜日、昨日の話ですから覚えていて当然なんですけど。
そしたら、その友達、ぼくと朝にあったその瞬間に、ぼくをパシリにつかいました。
玄関から教室まで鞄をもっていってくれとのことでした。
たしかに骨折しているし、断る訳にはいかないから、そのねがいをききました。
にしても、その鞄を持ちながら思ったんですけど、
よく松葉づえをつきながら鞄を持てたなと思いました。けっこう鞄は重たかったですし。
骨折も大変ですね。
  

どうも、こんにちは。
中学生の長男です。


みなさんも一度はみたことがあるんではないでしょうか？
コロコロコミックってしっていますか？ぼくも小さい頃よくよんでいました。
あの漫画本、けっこうむかしからあるらしいですね。ですからだいたいの人が読んだことあるッと思います。
ぶっちゃけ、あの漫画は子供向けのギャグ漫画です。
ゆうめいな作品と言えばでんじゃらすじーさんとかペンギンの問題でしょうか。
この２作品なら、いまでも頭の中にのこっています。
当時、まだ読んでいたころは大変面白かったです。
まず、あたらしくコロコロコミックをかったときのまだ開けていないやつをみたとき、
とても分厚くて、とても重い本が目に入ってきます。
その分厚さと、重さが、読む前のぼくにワクワク感を与えてくれるんです。
たしか覚えているのは、最初らへんのページは、最近はやりのおもちゃとか
ゲームとかの攻略とか紹介とかなんかの要素を発表したりなど
とてもまだ見てない人にとっては見るのが面白くなる内容になって言いました。
その攻略とかのページが終わると、こんどは何ページものの漫画が始まります。
この漫画が、コロコロコミックのなかでは一番のめいんでしょう。
ま、コロコロコミックだけに限らず、ジャンプとか、マガジンとかもそうでしょうけど。
この漫画がですねぼくの小さい時には初見で見るとたいへん楽しいものでした。
そのときはすぐにわらって、コロコロコミックのまんがはだいたいがギャグ漫画なので
とてもたのしむことができました。でんじゃらすじーさんとペンギンの問題と
ケシカス君がとても印象強くのこってます。いまでもおぼえています。
小学校低学年の時は、この漫画の話でもりあがれたことです。