愛と気合でなんでも出来る

ぼくの中学校ではめんどくさい校則があります。
その校則というのは、給食意外の時になにも食べてはいけないことです。
もちろん、給食の時も給食しか食べてはいけません。なので家から持ってくる事なんてできません。

ほかの学校の人の登校前のカバンの中の写真をみると、お菓子とか入っています。
ぼくらにとっては信じられないことですが、ほかの学校にとっては当たり前だそうです。
いいですね。ぼくも好きなときに学校でみんなとお菓子を食べてみたいです。
田舎の学校の校則は都会と比べてちょっと厳しいです。ほんとに高いって素晴らしい。
僕の学校は携帯の持ち込みもいけません。見つかったら、その学年が終わるまで没収。
都会の学校はほとんどのところが持ち込み自由です。


というか、ぼくの学校では携帯電話の所持すら禁止されています。
これがなんともめんどくさい校則です。今の世の中携帯の存在は大きいです。
これまた、都会の中学校では当たり前のようにだれもが携帯を使っています。
都会は自由すぎます。まあ、そのくらい自由じゃなければ都会で過ごすのも大変ですが。

ぼくは校則で禁止されていても携帯は使用しています。
やはり携帯なしではちょっとつらいです。携帯といってもアイフォーンですが。
学校の先生には実質ぼくが携帯を持っている事はばれています。
ですが、親の仕事用とかてきとうにいい訳をしたら許してくれました。


都会に行きたい。都会に住みたい。とてもたのしそうです。
ぼくの田舎の町でのツタヤはとても品揃えがわるいです。
ＣＤのレンタルとか、都会の人はあまり有名じゃない人のＣＤもどんどんレンタルして
聴きこんでいるのに、ぼくの町のツタヤはあまりそのようなＣＤがありません。
購入するしかないのです。が、お金をあまり使う訳にもいきませんので。
残念です。


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