愛と気合でなんでも出来る

どうも、こんばんわ。
中学生の長男です。


この記事のお題のパンはなんなのかというと、
菓子パンとか、朝ごはんのパンとか給食のパンとかありますが、
給食のパンのことです。

だいたい学校のパンと言うのは、牛乳と組み合わせれば最高の
ランチに大変身します。
これを見た人の中にはうそでしょっとか、うえーーとか
思う人もいるかもしれませんが、これが絶品的においしいんです。
あくまでぼくの意見ですがね。でも、してるひとは結構見かけますよ。


そんなわけで、今日の給食のパンはなんだったかというと、
みんなが知っている、コッペパンでした。
コッペパンも牛乳と合わせればとてもおいしくなりますが、
なんか今日のコッペパンはちがいました。
硬くて、牛乳にもあまりとけこまずになんか変な感じでした。
ま、おいしかったですけどね。

これが給食中にたべたコッペパンの感想です。
でも、ほんとうにいつもとは違うような感じでした。

そんななか、給食中にはパンはたべないで、持ち帰ってたべるひとがいます。
ぼくが下校中、ほとんどのひとがかえりながら食べていてびっくりしました。
それをみていると、こっちまでおなかがすいてきて、
少しくれと頼みました。そしたら、少しくれたのでいただきました。

めちゃくちゃおいしかったです。
まるで給食の時のあの変な感じのぱんとは大違いでした。
なんででしょうね。そのときの雰囲気がちがうからでしょうか。
牛乳無しでもペロリといけました。

今度から、ぼくも持って帰ろうと思いました。