暗殺教室

けいこ

2014年12月30日 12:23

どうも、こんにちは。
中学生の長男です。


みなさんは、ジャンプという少年雑誌をしっていますか?というか知らない人はいないと思います。
あの有名なドラゴンボールとか、ジョジョとか北斗の拳とか今も連載を頑張っている
ワンピースとかいろんな大ヒット漫画を出してきましたよね。昔は。
今はもうどうでもいい漫画ばっかりになっています。ワンピースもごちゃごちゃしているし。
そんな中で、もう今のジャンプの切り札みたいな漫画があります。それが暗殺教室です。
このまんがぼくも連載が始まって少しの間は見ていました。
ですが、なんか6話らへんから飽きてきました。なんかおもしろくないんですね。
はなしも単純すぎて。暗殺のターゲットとなるのは、主人公たちの先生ですが、
なんか悪者じゃないんですね。いい人なんです。宇宙人ですけど。
そんな先生は、一年以内に殺さないと、地球を爆発するとかいう出すんですね。
この話が第一話だったんですが、この殺さないと地球を滅ぼすとはどんなてんかいになるのかなーと思っていたんです。
でも、ひとり殺すのって簡単じゃないですか。そこで先生の本領発揮です。
なんとその先生は宇宙人で、マッハ20というものすごいスピードが出せるんですね。
これで殺人から逃げているんです。が、先生は、そのスピードを利用して生徒たちの活躍に貢献したり。
たとえば生徒がひとっ飛びアメリカの一流アイス店に行きたいと言ったら何秒かで送れるし。
そんな感じで優しい先生で、のちにマジの殺し屋がきたと思うんですけど、そいつらに先生が
殺されそうになった時は生徒たちはせんせーいとかいっていますし、なんか友情漫画になっているんですよね。
そんなのが続いてもういいやと思いつつ見るのをやめました。が、なんか暗殺教室は人気なようですね。
単行本もとても売上がよかったみたいですね。集英社さん、がんばってください。

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