愛と気合でなんでも出来る

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どうも、こんにちは。
中学生の長男です。


みなさんも知っていると思います。アナと雪の女王。デイズニーの映画ですね。一時期いっつもテレビでアナ雪のことが言われてきていましたよね。
アナ雪の話題がテレビであっていない日はないという時期がありました。つまりアナ雪はとんでもない大繁盛をしたんです。


デイズニーのシンデレラストーリーのうちのひとつですね。シンデレラストーリーでここまで大ヒットしたのも初めてだと思います。
それくらい素晴らしい映画だったんでしょう。


で、ぼくの同級生にはなんと４回も同じアナ雪をみるために映画館に行った人がいます。
ぼくは衝撃でしたね。なんで一回みたものを何回も見るのだろうかと。さすがに４回は金の無駄遣いかなーと思うときもあります。
女子だからでしょうか。ニュースでも女性ばっかり何回も見に行った人がいるんです。女はわかりませんね。何回も見に行く
考えがぼくにはありませんでした。が今回のことではじめて何回も見に行くという発想を学習しました。

ですがぼくは
アナ雪を見たことがありませんでした。ＤＶＤが借りられるようになってあんなに流行したのだからどんだけの面白いのだろうと
疑問にもちながらみることにしました。ぼくの感性がおかしいのか、めちゃくちゃおもしろくなかったです。まだ塔の上のラプンツェルが
おもしろかったです。


アナ雪といえばレットイットゴ―ですよね。それをこの前文化祭で吹奏楽部がやってくれました。
それは感動しましたね。ですが映画となると眠くなりました。いったいほかの人達はなぜ何回も見に行ったのかがわかりません。
  

どうも、こんにちは。
中学生の長男です。


みなさんはリアル鬼ごっこというのをしっていますか？こちらは小説と映画での作品です。たしかゲームにもあったような。
まあこちらは有名な作品です。いまでもゲオとかツタヤにいくと借り出ししてあることがあります。結構前に映画化されたのに。


映画の原作はリアル鬼ごっこの小説でした。この小説を書いたのは山田悠介。ぼくが一番好きな小説家です。というか
ぼくはあんまり小説を読む習慣はありませんが、もし読むとしたら山田悠介のを見ますね。山田悠介の作品はどれも
人間性がよく出ている作品です。そして恐怖、その恐怖から逃れるためならなんだってする人間の悪い所。これらが
どれもこれもうまーく山田悠介さんは表現しているんです。


たとえばリアル鬼ごっこでは鬼から逃げるゲームなんですけど
捕まったら殺されるんですね。まさにリアル鬼ごっこ。やはり追われている側の恐怖は半端ないです。鬼につかまりそうな
絶体絶命のピンチの時、人間の恐怖が最高潮の時に考える解決方法は他人を犠牲にすることです。リアル鬼ごっこではこのときの
人間の気持ちがウマーく描かれているんですよね。山田悠介はほんとにここらへんはスゴイと思います。(笑)

まあ、ぼくもこんな作品が好きなのでどうかしていると思いますが。


でも人間だれしもやはり怖いもの、恐怖、グロいものには
とても興味がある生き物だと思います。怖い番組があっていたらバラエティ―よりも怖い話の方を優先してみる人も多いと思います。
  

どうも、こんにちは。
中学生の長男です。


ついに今日から映画館でロードショーが始まりましたね。ドラゴンボールの最新作。復活のＦでしたよね。あのフリーザ様が
ついに復活なされるのです。しかも予告を見ているかぎりフリーザは金色に変化していました。


今までは第一形態が乗り物に乗った可愛らしいフリーザ、第二形態が怪物みたいなきもちわるいフリーザ、第三形態は空で戦っていました。ちょっとどんなのか覚えていません。
で、第四形態であのちょうどいい感じの背になった超シンプルな真っ白なフリーザですね。ぼくはぷっちょと呼んでいます。


その第四形態は破壊神ビルスをのぞいては宇宙一強い敵でした。セルたちよりも強い。そんな最強のフリーザ第四形態の
さらに上があの金色のフリーザなんでしょうか。そして悟空のあらたなスーパーサイヤ人の変化形として髪の色が青くな
っているのがありました。神と神ではスーパーサイヤ人ゴッドとして赤い髪がでましたがゴッドを超えるものとはなんでしょう。


そんなきになることだらけの復活のＦなんですが、昨日、その前夜祭として金曜ロードショウかな？でドラゴンボールの映画、
神と神がありました。復活のＦの一個前の作品です。どうやら復活のＦと話がつないでいるみたい。


お父さんが神と神を映画館で見たそうですが眠たくなるほど暇だったと言っていました。たしかにフリーザ編ほど面白くありませんでした。

感動しましたよね。悟空の言葉。クリリンのことか―！！なんかワンピースにもこんな言葉があったような。
  

どうも、こんにちは。
中学生の長男です。


この前の休みの日、ぼくは友達と遊んでいました。５人でした。まあいつものメンバーですね。まずは近くの公園で釣りを
していました。たのしかったです。というか幸せな気持ちでした。

シーンといているところに風が優しく吹き、木がやさしい音を奏でながらさわさわと音を立てていました。釣れるのを待つ時間、ふだんは退屈なんですが、その日の待つ時間は
至福の時でした。


これが自然の恵みと言うものでしょうか。とにかく気持ちがいい。それ以外の言葉は無いです。友達も良い景色だ―とか言っていましたし。満喫してたみたいです。


そんな至福の釣りの時間が終了して、次にぼく達が見つけたあそび、それはとても危険なものでした。それは岩場を登るもの。岩場とはほぼ９０度のもう崖ですね。そこを命綱なしで登るというのです。分かりやすいものでいえば、ＶＳ嵐にロッキングなんちゃらとか言うのがあるじゃないですか。それの手でにぎるところがばらばらでもちろん足場もばらばらで。命綱なしで、とにかく危険極まりないものでした。これをドンべに上った人はわさびのりをおごるという罰ゲームあり。ぼくも登りました。


最初はいい感じの勝負でしたがとにかくこわい。一回滑ると今後の人生の保証はありません。で、途中、ぼくにハプニングがありました。それは足場がないところに登ってしまったんです。でも死ぬのは嫌。ぼくはとにかく上に腕の力で登りました。なんとか頂上。生きていただけでも
感謝です。アーメン。
  

どうも、こんにちは。
中学生の長男です。


みなさんはドミノで遊んだことはありますか?ドミノとはなんかいたみたいなのを列にならべて列が自分の満足するように
完成したら倒します。うまく成功したら一番目の板から一番最後の板まできれーいに倒れて行きます。その景色とは
とてもうつくしいです。ですが、これがうまくいかないんです。逆にうまく行ったほうがすごいといえるでしょう。そのくらい
ドミノをうまくすべて綺麗に倒すのはむずかしいんです。最初はシンプルに一列からやりましょう。ぼくもはじめてのときはそうしました。
それから少し慣れてくるとカーブを作ったりします。このカーブを作る時が楽しいんですよね。で、もっともっとうまくなったら
次は二車線とかにします。分岐車線ですね。スゴイ人とか何車線もわかれ道を作っています。ぼくには三車線が限界です。
で、これは上級編。落とし技です。ドミノが倒れた先は空中で落ちます。その落ちた先に次のドミノが待っているんです。
ぼくもこの前ドミノをしたときにこの落とし技をしましたがほんとにむずかしい。成功しませんでした。こういうのを
みているとピタゴラスイッチってほんとにすごいですね。なんかあるじゃないですか。ドミノだけじゃなくボールとか棒とか
いろいろなものをつかってドミノのパワーアップバージョンみたいなのをするやつ。あれは本当によくできていると思います。
っぼくも子供の時はこの映像がとても好きでした。こどもはこういうなんか迷路的なものがすきなんでしょうか。